気になるいぼは治療していこう【美容外科ではレーザーが主流】

肌の悩みを解決

診察

まずは原因を知る

いぼの治療方法はいくつかありますが、受けられる場所もいくつかあります。機関によって治療内容は違いますが、それだけでなく治療範囲にも違いがあります。一般的な病院と美容整形外科クリニックとの違いを知る事で、目的によって活用する機関を絞る事ができます。一般的な病院とは皮膚科などを指しますが、病院では疾患を治療する事が目的です。いぼを取り除き再発を防ぐ様に施術を行ってくれます。施術内容は状態にもよりますが液体窒素による凍結術が多く用いられており、他に電気メスによる切除や漢方薬による内服療法が行われています。対して美容整形外科クリニックの治療はレーザーが主流であり、いくつかの種類がありますが炭酸ガスレーザーが多く用いられています。周囲の皮膚への影響や負担も少ない施術方法です。この機関による違いは目的と範囲であり、病院は疾患の治癒が目的で美容整形外科クリニックは疾患と施術後の状態までが範囲です。美容整形外科は施術跡も残らない様に綺麗に仕上げて見た目を改善する目的の機関であり、病院は綺麗さ範囲に含みません。その為美容整形外科クリニックでは健康保険の対象外になる事がほとんどであり、全額自費になるので一般的な病院より費用は高くなります。費用と目的が異なるので、受ける際は考慮して選択する必要があります。いぼは誰にでもできる可能性があるものであり、大きく分けてウィルス性と老人性があります。ウイルス性はその名の通りで、感染する事で発生します。感染経路はプールや温泉が多く、そのウイルスの種類は100種類もあるので完全に予防する事は困難です。総じて皮膚の小さな傷から侵入し増殖していくのですが、感染者と同じプールや温泉、タオルを介して感染します。その事から自身が他者にうつす事も当然あるので、早期の治療が推奨されています。感染しても発症する方としない方がいますが、これは免疫力の差です。免疫力の低い子供や高齢者は感染しやすい傾向にありますが、健康な方でも免疫が低下した際に体内にいるウイルスが優位になり現れる事もあります。老人性のいぼは紫外線や肌の老化による新陳代謝の低下から起こる生理現象の1つです。予防方法は肌のダメージが蓄積しない様に手入れをする等がありますが、完全に防ぐ事は難しいです。老人性のいぼは生理現象の1つなので無害であり、他者への感染の心配はなく基本的に治療を行う必要はありません。しかし見た目の問題や髭剃りの際に引っかかるなど気になる場合は、美容整形外科クリニックで治療を受ける事で解決できます。老人性かウイルス性かは素人には判断が難しいので、医師に診察してもらう必要があります。